築地市場移転反対デモ行進 朝日新聞より
中央区の築地市場の移転問題をめぐり、仲卸業者でつくる「市場を考える会」が27日、江東区の豊洲地区への移転反対を訴えるデモ行進をした。消費者団体なども参加、約1300人(主催者発表)が1時間、街中で「土壌汚染が見つかった土地に食の安全は任せられない」と訴えた。
都議選や衆院選を控え、参加した民主党や共産党の関係者は選挙モード。「与党の自民、公明を過半数割れに追い込み、築地移転をゼロから見直そう」などと支持を求め。都は586億円をかけて汚染を浄化し、14年度に移転させる方針。 28日 朝日新聞
築地市場移転反対デモ、都議選の立候補予定者も参加
東京都の築地市場(中央区)移転計画に反対する仲卸業者の団体などが27日、同市場周辺でデモ行進した。7月の都議選を控え、都議会野党の立候補予定者らも参加し、移転反対の立場を強調した。
江東区豊洲の移転予定地からは高濃度の有害物質が検出された。デモ行進前に開かれた集会では、民主や共産の立候補予定者が演説。ある現職都議は集まった約1300人を前に、「みなさんと連帯して取り組みたい」と声を張り上げた。次期衆院選に出馬予定の元職も「汚染された場所に移転させることはできない。我々に任せてください」とアピールした。
6月28日日本経済新聞より
築地移転、7割が「反対」 業界団体、都議選立候補予定者を調査
築地市場(東京・中央)の仲卸業者の一部でつくる「市場を考える会」など10団体は22日、東京都議会議員選挙の立候補予定者にアンケート調査をしたところ、回答者の約7割が移転に反対しているとの調査結果を公表した。送付したアンケートの半数近くから回答がなかったが、移転反対の立場を取る同会は「有権者の判断材料になれば」としている。
アンケートは今月8日、立候補予定者207人に郵送し、うち117人から回答を得た。市場移転の賛否では、87人が「反対」、29人が「賛成」で、そのほかは無記入だった。(07:00)
[6月23日/NIKKEI NET]
築地市場の移転問題に賛成?反対? livedoor ニュースより
首都・東京の食卓を支える築地市場の移転問題が揺れています。
東京・築地市場の移転が予定されている豊洲地区の土壌汚染問題で、東京都の専門家会議は26日、地下2メートルまでの土壌をすべて入れ替えるなどの対策で健康や生鮮食品への影響は抑えられるとの最終報告書を都に提出しました。
移転予定地は、過去に東京ガスが都市ガスを製造した場所。土壌や地下水に残留する有害物質ベンゼンやシアン化合物が気化して健康被害を起こしたり、生鮮食品を汚染する危険が指摘されています。
同会議において傍聴者からは、「都がしっかり対策を実施するか、専門家会議はそこまで責任を持つべきだ」と指摘もあがり、仲卸業者も「私たちの後ろには消費者がいる。移転ありきで決められた対策では怖い」と、移転には疑問の声を上げています。
都が会議前に専門家会議の報告書案をホームページで公開したところ264通の意見や質問が寄せられましたが、その多くが報告書や移転計画を疑問視する内容だったそうです。
あなたは築地市場の移転問題に賛成?反対?
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どうなる築地市場 移転の是非、都議選の争点に 朝日新聞より 6月19日
首都圏の台所・築地市場(東京都中央区)の移転問題が、7月の東京都議選でも争点になっている。都は、移転予定地の汚染土壌を浄化して移転する方針だが、食の安全に不安は根強い。選挙結果によっては移転が見直される可能性もあり、市民団体と協調する立候補予定者もいる。
「食の安全と地域活性化のため、築地ブランドを守ります」。民主党新顔の立候補予定者は16日、築地市場前の交差点で移転反対を訴えた。
移転予定地は江東区豊洲の東京ガス工場跡地。01年に汚染が判明し、07年の都知事選後に詳細に調査したところ、環境基準の4万3千倍のベンゼンや860倍のシアンが検出された。都は586億円をかけて汚染を浄化し、14年度に移転させる方針だ。
民主新顔は、立候補を決める前から移転に反対していた。数週間前、水産仲卸業者らがつくる「市場を考える会」の勉強会に参加。今月27日に移転反対デモをすると聞いて参加の意向を伝えた。
知名度が十分でない新顔が移転反対のうねりに乗ろうとする姿に、会の山崎治雄代表(70)も「都議選は議論を深めるチャンス」と連携を強めようとしている。
一方、自民党は築地市場の移転に賛成してきた。だが、現職都議は6月、中央区月島や佃の高層マンション前で演説を重ねたが、移転問題には触れなかった。
都議は「長い議論の末に結論に至った。賛成、反対と一言で表現できる単純な問題ではない」と語るが、陣営からは「対立軸を作りたい民主の土俵に乗るべきではない」との声が上がる。
築地市場は開場して74年。老朽化が進み、敷地は狭く、場内の交通事故は07年に419件起きた。
移転を容認する「東京魚市場卸協同組合」の伊藤宏之理事長(70)は「政争の具にしてほしくない」と話す。07年都知事選や参院選で取り上げられるたび、土壌汚染の風評が広がった。「自民も民主も、普段から市場に足を運んで建設的な発言をしてほしかった。そうでなかったから、新市場のあり方の議論が進まなかった」と語る。
都政の課題/4 築地市場移転 /東京 毎日新聞より
◇汚染情報開示で不信感
「都が何を言ってももう信用できない」
築地市場(中央区)の移転に反対するNPO法人「市場を考える会」役員の山崎康弘さんは、新市場の建設が予定されている江東区豊洲の土壌汚染問題をめぐる都の対応に不満を募らせている。
都は「築地は手狭で、大型トラックによる大量輸送や低温輸送などの流通環境の変化に対応しきれない」として、豊洲への移転以外に市場が生き残る道はないとの説明を繰り返してきた。
だが、建設予定地は東京ガスの工場跡地。08年春には環境基準の4万3000倍のベンゼンなど深刻な土壌汚染が見つかり、市場で働く仲卸業者らを中心に移転反対論が浮上した。都は土壌汚染対策について話し合う「専門家会議」、工法を検討する「技術会議」を相次いで設置し、総額586億円をかけた土壌と地下水の浄化で「食の安心安全」が確保できると強調。14年12月の移転に向け準備を進めている。
山崎さんらが問題とするのは、都の情報開示の姿勢だ。専門家会議は一般傍聴が認められたが、技術会議は非公開。最近になって、発がん性物質のベンゾ(a)ピレンが高濃度で検出されていたことや、汚染地下水の拡大を防ぐ不透水層が一部で確認できなかったことについて、都が専門家会議に報告していなかったことが判明し、「情報隠し」との不信が広がった。
都議会では、自民、公明が豊洲への移転に理解を示す一方で、共産や生活者ネットは反対の姿勢を表明。立場を明確にしてこなかった民主も、都の手法に問題があるとして、批判を強めている。【市川明代】=つづく
〔都内版〕
第5回デモ行進
6月27日(土)にデモ行進を実施します。
これは都議会議員の選挙に『築地のことは口にするな。無視すべきだ。』との
指令が党より候補者に出されたようなので、それに抗議するデモ行進を実施します。
これには各消費者団体にも参加をお願いしています。
市場関係者の皆様も築地再整備を求め、都民のために都議会で築地再整備を決定しろと
叫んでください。
11:30 築地市場正門前集合
雨天決行
結団式を行います
12:30 出発
皆さんの参加をお待ちしています。
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