土壌汚染と液状化現象について(一般投稿より)
2008年06月04日 14:53
一般の方から私のところに送られてきたメールです。誠に勝手ながらコメントとして引用させていただきました。
汚染対策が専門家会議で考えられ、対策の概略が見えてきました。
しかし、一つ重要なことが抜けていると考えます。それは、大地震の時に発生する地盤の液状化現象です。
専門家会議の委員は、通常時の土壌汚染対策の専門家ではあるでしょう。
しかし液状化対策の専門家ではありません。
地盤が液状化すると、地中から水が地表に噴出します。地表がコンクリートであれ、それを壊して噴出します。
したがって、汚染物質を含んだ水が噴出するのです。この対策が重要だと思います。
今の委員の中に数名の液状化の専門家を含める必要を痛切に感じます。
なお、この委員の選定にあたっては日本ガス協会(=東京ガス)とは関係ない人を選定する必要があります。
以上、客観的にみていて思ったことを述べさせて頂きました。
更に、2005/3/23 に起きた 福岡県西方沖地震 M.7.0 の液状化現象です。
http://www.kge.co.jp/Fukuoka_Jishin/FukuokaJishin02.htm
画像を見る限り、豊洲と同じ湾岸地区でおきた現象に思われます。同様の現象が豊洲地区でもおきるでしょう。違いは地下土壌が汚染されているかいないかです。
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