築地市場移転先から高濃度有害物質(10月6日)
2007年10月08日 14:30
東京の台所、築地市場の移転先として予定されている土地で、地下水から基準を大幅に超える有害物質が検出されたことが東京都による再調査で明らかになりました。
この問題は、築地市場の移転先に予定されている江東区・豊洲の土地で土壌汚染が見つかり、市場の業者らが移転反対を訴えているものです。
東京都は「土地の所有者である東京ガスが適切に処理している」としていましたが、8月から改めてボーリング調査を行なったところ、複数の調査地点の地下水から基準を超える有害物質が検出され、そのうち一か所ではベンゼンが基準の1000倍という高濃度で検出されたことがわかりました。
土壌汚染を調査している専門家会議では、さらに詳しい調査を行なうことを提言しました。
(06日18:22)掲載
TBS Newsより
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