築地市場移転:豊洲新市場土壌汚染 75地点再調査へ 専門家会議で了承(7月1日)
2007年07月02日 12:34
12年開場を目指す豊洲新市場建設予定地(江東区)の土壌汚染問題で、都は予定地内の延べ75地点で、地下水と土壌を再調査する方針を決めた。30日、新宿区で開かれた都の第2回土壌汚染対策専門家会議(座長、平田健正・和歌山大システム工学部教授)で再調査計画案が示され、了承された。7月に再調査を始め8月25日の第3回会議までにほぼ終了する予定。
前回会議(5月)で揮発性有害物質の拡散防止や調査手法に「不十分」との指摘があったため、都は地下水52地点、土壌23地点の延べ75地点で、ベンゼンやヒ素など有害物質の有無や濃度を再調査する案を明らかにした。より詳細な調査手法を求める声もあったが、調査場所や、調査対象とする有害物質の種類(地下水6種類、土壌3種類)など大枠を了承した。
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【夫彰子】
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