石原知事定例記者会見録より(6月12日)
2007年06月14日 10:45
石原知事の定例記者会見録(5月25日分)に築地の移転問題に関するコメントがありましたので転載します。
石原知事定例記者会見録
平成19(2007)年5月25日(金)
15:02~15:34
より
【記者】もう1つの案件、築地の市場を見学する外国人の観光客がとても多いということで、それはいいことなんですけども、一方で業務の支障になっているということで、見学を制限することも検討されているという話もあるんですが、知事としてはどう…。
【知事】それは僕、ちょっと知りませんね。
確かに有名な観光スポットになってるんでしょうけどね、業務に支障を来すほど観光客が来てるかどうか、ちょっとわかりませんが。ただ、皆さん御存じでしょう、何となくその問題が避けて論じられてるんだけども、あそこに危険物質のアスベスト、たくさんあるんですよ。もし大きな災害が来てね、あそこがとにかく建物として壊滅したときにね、そのアスベストがどういう形で飛散するかと考えたら、ちょっとね、非常に危険な感じがする。
豊洲もいろいろ、選挙妨害か何か知らんけどね、新しく発生した問題でね、議論になりましたんでね、都民の不安が高まってるからね、今度専門家をとにかく集めて、依頼して、再調査をする必要があるかどうかということの結論を出してもらいます。そうとなれば、やっぱり移転が決まったにしても、1年半ぐらい遅れるかもしれませんな。
しかし、その間ね、やっぱり災害がなけりゃいいけども、今の市場をとにかく運営してね、狭くて危なくて、決してアスベストの問題と、きれい、清潔とも言えない、その市場を存続して運営することがね、都民の食生活にとってプラスかマイナスかということも、これはやっぱりみんなで考えなくちゃいけない問題だと思ってます。
定例記者会見の全文テキストはこちら
動画による視聴はこちら
2007年08月18日 19:14
石原慎太郎の言葉で
>豊洲もいろいろ、選挙妨害か何か知らんけどね、新しく発生した問題でね、・・
知事の環境意識の低さが現れている言葉です。
知事は環境法令を十分ご存知無いようです。
それが、東京都の後ろ向きな環境行政に現れている考えます。
東京都が、汚染状況などの環境のデーターを出し渋っているのは知事の方針と思わざるを得ません。
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