専門家会議ニュース No.1(5月28日発行)
2007年05月29日 17:07
東京都中央卸売市場 新市場建設課が「専門家会議ニュース」を発行しました。
内容は豊洲新市場予定地における土壌汚染対策などの関する専門家会議についてです。
第一回の発行は5月19日(土)に開かれた「第一回豊洲新市場予定地における土壌汚染対策などに関する専門家会議」の開催のお知らせです。

専門家会議ニュースによると。。
■専門家会議の概要
目的:食の安全・安心を確保する観点から、豊洲新市場予定地の汚染土壌対策について検討・提言を行う。
期間:平成19年5月~9月(会議は公開)
■第1回会議の内容
事務局からこれまでの調査・対策について説明
↓↓
専門家の主な意見
・平面的な調査の精度は高いが、深さ方向については、土壌の追加調査が必要
・ベンゼンのように、地下水を通じて拡散する可能性がある物質の流出を防止する対策が必要
→地下水の継続的な管理
→地下に埋没する施設はなるべくつくらない。
↓↓
次回に向けて
・東京都は、専門家の意見を踏まえて、追加調査計画案を提示
次回の開催は6月30日(土)の予定です。
2007年05月31日 15:12
この専門家会議ですけど、会議の内容はともかくとして、専門家がこうすれば安全だと言っているので、というお墨付きを東京都がほしがっている魂胆が見え見えです。豊洲に新市場を建設してから、土壌汚染などの問題は専門家の意見を聞いたので安全です、と世間を納得させるための手段では意味がありません。日本環境学会といった公式の機関が、そこに食品市場を建設する危険性と土壌汚染の問題点を指摘しているのだから、建設後に発生した責任について、法律の専門家に討論させたほうが有意義だと思う。『もし土壌汚染の結果、こんな問題がでたらその責任は新市場建設を決めた現場責任者のあなたとあなたにある。』として、現職を退官してもその責任は着いてくるといった法律を定めたほうがいいと思うな。
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