都側の土壌採取禁止に調査団ブチ切れ…(5月24日)
2007年05月25日 20:00
ZAKZAK 2007/05/24の記事を転載します。
「東京の台所」築地市場の移転問題で、環境問題の専門家らが23日、土壌汚染が指摘される移転先の豊洲地区を現地調査した。しかし、都側が「土や水、石の採取は禁止」と告げたため、激怒した調査団が「なぜだ。調べられたらマズイことでもあるのか!」と詰め寄る場面も。調査団の水質調査では、驚くべき数値も検出された。
「私有地なので、勝手に土地や水を採取しないでください。都の専門家会議が適正に調査を行います」
23日午後、新交通「ゆりかもめ」の市場前駅構内。都側である中央卸売市場の担当課長はこう切り出した。
これに対し、環境問題に関する有識者の集まり「日本環境学会」会長で、大阪市立大学大学院の畑明郎教授や同会の坂巻幸雄副会長ら約30人の調査団は「隠すのか」とブチ切れ、約15分間の押し問答が続いた。
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