築地移転反対派、石原氏へ直訴も
2007年03月26日 11:30
都知事選の争点の1つ、東京中央卸売市場(築地市場)の豊洲移転問題で、水産仲卸業者らでつくる「市場を考える会」が、26日から移転の是非を問う意向調査を行う。約800の仲卸業者が集まる東京魚市場卸協同組合は98年に調査を行っているが、東京ガスが移転予定地の土壌汚染を発表した01年以降、初の調査となる。「考える会」では調査結果を踏まえ、移転を推進する石原慎太郎都知事(74)への直訴も検討している。
「考える会」は「反対が一部の意見ではないことを示すため」独自調査に踏み切った。石原都知事が16日の定例会見で、移転反対運動について「ある意味少数意見」と指摘していた。
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日刊スポーツ紙面より(2007年3月25日8時24分)
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